undergraduate & graduate
オーストラリアには約40校の大学があり、そのうち公立(国公立または州立)の大学が大半を占め、私立大学はごく少数です。
オーストラリアの大学は、世界大学ランキングに中〜上位にランクインしていますイギリスのレガタム研究所が毎年発表している指数では、オーストラリアの教育部門は7位(日本は13位)の評価となっています。(2023.1現在)参考:国別の部門ランキング
オーストラリアの大学は一般教養課程がないため、1年目より専門課程に入り通常3年で卒業となります。
高校を卒業したばかりの場合は、1年間のファウンデーションコースという進学準備コースで専攻する科目の基礎知識、英語力の向上、カレッジスキルの向上を目指していきます。もしくは、TAFEや専門学校でディプロマコース(1年間)を学び、大学2年次に編入できるケースもあります。
年々留学生は増えている傾向にありますが、現在は全学生の20~30%は海外からの留学生となっています。世界中から優秀な人材が集まるオーストラリアで勉強することで国際感覚を養えます。
留学生へのサポートが充実してるため、安心して留学生活を送る事ができるのもオーストラリアの大学で学ぶ魅力です。
得意分野は各々の大学によって異なりますが、どの大学でも高いレベルの教育プログラムとなっています。
大学によって得意な分野がハッキリしているので、自分の学びたい分野に合った大学を選ぶことで、より専門的な知識やスキルを効率よく身につけることができます。
学生ビザで就学中は2週間で合計40時間の就労が認められていますが、コース修了後は一定の条件(英語力の基準等)を満たせば卒業生ビザを申請し、2年間フルタイムで就労できます。
英語力の最低基準はIELTSのオーバーオールで6.0です。
留学生の入学条件として、大きく2つの条件があります。
専門的な学部(医学・看護・教育等)以外の学部では一般的にIELTS Academicで6.5(TOEFL ibt 90)前後のスコアを入学時の入学条件して求められています。 そうは言っても留学生が対策なしに入学当初からIELTS 6.5 を取るのは困難です。そのため、IELTS5.5という比較的低い英語力が設定されているTAFEや専門学校でファウンデーションコース、もしくはディプロマコースを経由し、大学に編入するのが一般的な進学方法となります。
学歴条件は、日本にて教育を受けた方の場合は、基本的には高校卒業以上であれば問題ありません。一部コースでは、高校2年までを修了していれば入学可能という場合もあります。
最終学歴が高校の場合は(1)ファウンデーションコース(9~12か月)を修了後に大学1年次に進学、または(2)ディプロマコース(1年間)を修了後に大学2年次に編入することが出来ます。
※日本では一般的に大学入試・面接・小論文等がありますが、オーストラリアではありません。論文提出や面談が求められる専攻は非常に稀です。
出願必要書類は主に以下のようになります。
上記書類以外にも、大学・学部によって英文履歴書・職歴証明などの書類の提出を求められる場合もありますので、願書提出の際には必要な書類を早めに準備しましょう。
大学・専攻学部によって異なりますが、年間で平均350~500万となります。年々授業料は上昇傾向にあります。(※学部によって相場は異なります。)
学費以外に、学生ビザ申請料(約20万円)や留学生健康保険(OSHC)を支払う必要があります。
弊社では大学出願の手続きだけでなく、学生ビザの申請についても無料でサポートをしております。
もし日本で卒業された大学とオーストラリアで目指す学部が類似しているという場合、日本の単位を移行できる可能性があります。この場合、「単位免除審査」が必要となり、通常の審査よりも時間がかかる傾向がありますので、早めに出願しておいたほうが安全です。
この単位免除審査のためには、シラバス(Course Outlineとも呼ばれる)という各科目の詳細を説明している書類が必要となり、日本語のシラバスの場合は、翻訳が必要になるケースもあります。
また、オーストラリアでカレッジやTAFE(公立の職業訓練校)を卒業された場合、提携している大学へ編入できる可能性があります。その場合、通常1年次は免除となり、2年次への編入というケースが多いです。
単位免除や編入によって、大幅に学費を節約することができますので、積極的に活用しましょう。
大学・大学院行く場合のビザは、学生ビザとなります。
語学学校、専門学校、大学への進学を一連の流れで考える場合は、最初の申請のみで、大学進学まで見据えた学生ビザをまとめて取得できます。
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