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オーストラリアで就職を目指す

introduction

オーストラリアは毎年約30万人という大規模な移住者を受け入れており、他の英語圏の国々よりも外国人受入制度が体系的に整備されているのが特徴です。また、ワーキングホリデーを終えた後、学生ビザに切り替えて学習を続け、将来的にビジネスビザ・永住権を目指すパターンもあります

3 Key Factors

オーストラリア就職の重要ポイント

オーストラリア就職に特に必要となるのは以下の3つのポイントです。

  • 就労可能なビザ
  • 関連するスキル・経験・学歴
  • 英語力

オーストラリアで働くためには就労可能なビザが不可欠です。特にフルタイムで就職する場合、雇用主から永住ビザを要求されるケースがほとんどです。

したがって、オーストラリアで就職を目指す上で、どの分野の学位を取るかが将来的に永住権取得につながるかどうか左右する重要なターニングポイントになります。どのような仕事に就きたいか、そして就職可能なビザを取得する可能性はあるのか、明確にしたプランの作成が重要です。

まずは気軽にご相談ください。
実際にオーストラリアの永住権を取得し、現地就職を成功させたスタッフが実体験に基づいた実践的なアドバイスをご提供します。

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pathways

オーストラリア就職へつながる留学プラン

  1. Plan A - 必要な資格(学位)を取得し、永住権保持者として就職を目指すプラン

    このプランの特徴

    • 「MLTSSL」に記載されている職種の分野をオーストラリアで国内で2年以上勉強する必要がある
    • 専門学校や大学に行く必要があるため、高い学費が必要
    • 企業からのスポンサー不要
    • 永住ビザを取得後は、どの職種にも制限なく挑戦できる
    • 移民法は頻繁に改正が行われるため、当初の計画に変更が必要になる可能性が常にある

    「MLTSSL」記載の専門分野を学ぶ

    オーストラリアの永住ビザを取得するルートの1つとして、オーストラリアで不足している職業のリストである「MLTSSL」に記載されている職種の分野を、オーストラリア国内で2年以上かけて専門的に学習する方法があります。

    さらに、所定の学位や資格を取得した後に、Point Based Skill Migrationと呼ばれるポイント制度に基づいて、英語力・学歴・年齢などの項目ごとに規定のポイントに到達した場合のみ、永住権の申請が可能となります。

    「MLTSSL」職種の中で留学生が参加可能なコースの例

    大学コース例 看護師、助産師、理学療法士、放射線技師、足治療師、その他医療系職種、カイロプラクター、ソーシャルワーカー、IT関連職、エンジニア、会計、高校教師、幼稚園教員、建築士、測量士など
    専門学校コース例 自動車整備、大工、溶接工、タイル職人、れんが職人、塗装技術者、エアコン技師など
  2. Plan B - 企業スポンサーでビジネスビザ、または永住ビザを取得

    このプランの特徴

    • 企業スポンサーを自力で見つける必要がある
    • 関連する学位や経験が必要
    • プランAほど高い学費はいらない
    • 企業スポンサー先にて就職する

    このプランは、オーストラリアの現地企業からビジネスビザ・永住ビザのスポンサーシップを受け、そのまま現地就職を目指す方法です。スポンサーを探す事が出来るかどうかが最大のポイントです。

    過去の成功例1:

    1. 調理師コースで資格を取得→
    2. 調理師として飲食店で採用→
    3. ビザスポンサー

    過去の成功例2:

    1. チャイルドケアコースで資格を取得→
    2. チャイルドケアセンターで採用→
    3. ビザスポンサー

    過去の成功例3:

    1. 溶接コースで資格を取得→
    2. 塗装会社にて採用→
    3. ビザスポンサー

    都市部に所在する企業がスポンサーとなる場合

    雇用主指名永住ビザ:「ENS」
    都市部に所在する企業がスポンサーとなるケースでは、まずは4年間ビジネスビザのスポンサーとなってもらい、3年の就労後に永住ビザのスポンサーとなってもらう。
    この場合、まずは学生ビザでアルバイトで実績を残し、企業にスポンサーになってもらうことが多い。

    地方に所在する企業がスポンサーとなる場合

    地方雇用主指名永住ビザ:「RSMS」
    地方に所在する企業がスポンサーとなるケースではビジネスビザを経由せず、ダイレクトで永住ビザのスポンサーを申請する場合がある。

あなたに合ったプラン選びを。

どちらのプランで進めていくかは、ご本人の職歴・スキル・将来の目標などによって変わってきます。

プランAで自力永住ビザ取得を狙いながら、アルバイト等も平行して行い、プランBも視野に入れる方もいらっしゃいます。

オーストラリアで就職、そして移住をお考えの方は、
お気軽にお問い合わせください。

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temporary graduate visa

「卒業生ビザ」で現地就労経験を積む

オーストラリア留学の大きな利点として、学生ビザ期間中でも就労可能ということが挙げられます。

さらに、学校を卒業し所定の条件を満たせば「卒業生ビザ」を申請でき、このビザが発給されれば一定期間(18〜24ヶ月)オーストラリアに滞在でき、この期間中はフルタイムで働く事ができます。

これにより大学や専門学校卒業後は、すぐに日本へ帰国せず英語環境で経験を積みキャリアアップを目指すケースや、卒業生ビザ期間中、就労先で実績を認められた場合にはビジネスビザのスポンサーシップを受けそのまま現地就職となるケースもあります。

2013年度に新しい卒業生ビザがスタートし、現在は2つのタイプの卒業生ビザが存在します。

卒業生ビザの概要は以下のようになります。

ビザの種類 新卒業生ビザ(Post-Study Work Stream) 旧卒業生ビザ(Graduate Work Stream)
ビザの有効期間 24ヶ月
地方大学卒業の場合は36ヶ月
18ヶ月
年齢 申請時に35歳以下であること

※2024年7月に年齢制限が50歳→35歳に引き下げられました

必須条件 ・ビザ申請時はオーストラリアに滞在していること
・資格(学位)取得してから6ヶ月以内であること
学位 オーストラリアで2年以上留学し、学士号(Bachelor)以上の学位を取得していること(学部、専攻は問わず) MLTSSL(不足職種リスト)に記載された職種の分野を、オーストラリア国内で2年以上学習し、必要な資格(学位)を取得していること
英語力 IELTS平均6.5以上(各セクション6.0以上)※2015年4月に変更となりました。

新卒業生ビザの場合は、専攻学部を問わずに大卒以上が必要になり、旧卒業生ビザであればMLTSSL職種に限りTAFEなどの専門学校でも申請のチャンスがあります。
留学をはじめる前にしっかりと将来のビジョンを見据え、そのビジョンに到達するように準備する事が大切です。

q&a

よくあるご質問

  • プランBでビジネススポンサーを見つけるのは難しいでしょうか?

    これは、ご自身のスキルや経験、英語力から企業側の採用タイミングなど様々な要因によってその可能性は変わってきます。ビジネスビザの最低賃金として$53,900(2016年現在)となっているため、企業側としてはそれだけの給料を払ってでも採用したい人材になる必要があります。ワーキングホリデーや学生のうちから将来スポンサーになってくれる可能性のある企業で働き、実績を認めてもらうことが大切でしょう。
  • 学生ビザで働く事はできますか?

    学生ビザでの就労がオーストラリアでは認められています。
    2週間で合計40時間の就労が可能であり、ホリデー期間中はフルタイムで働く事ができます。
  • どの職種のコースをとるべきでしょうか?

    どの職種のコースを取るかは、ご自身の希望や経験、適性などを考慮する必要があります。またオーストラリアで就職しやすい職種をねらうのかや平均給料はどうなのかなど様々は要因がありますので、コース選びには十分時間をかけましょう。
    ブリスベン留学ドットコムでは、留学→将来の就職までをサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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